一筆箋 リキシャの工房
500円(税込)
アハメッド・ホセインが描く色鮮やかなアート作品「リキシャの工房」をモチーフにした一筆箋。
ちょっとしたプレゼントやお礼の品に添える手書きメッセージにピッタリです。
バングラデシュで「リキシャ」と呼ばれる三輪の自転車タクシー。その名から想像がつくように、日本の人力車がルーツになった、バングラデシュ人にとって最もポピュラーな乗り物のひとつです。
造形物としてのリキシャの魅力は、なんといってもその派手な装飾。絵描き職人が、背面にはめ込まれたブリキの板に、人気映画の一場面やなつかしい農村、あこがれの摩天楼の風景、時に時事ネタなどを描きます。
そんなリキシャの装飾が、90年代後半から「リキシャ・ペインティング」と名づけられ、博物館や美術館で展示されるようになりました。
「リキシャの工房」の絵柄はとてもユーモラス。チーターが経営するリキシャ工房では働き者の豹と虎がリキシャを作っていて、猿や狼たちもそこでせっせと働いています。そんな工房にライオンが注文をつけている・・・というユニークな絵柄になっています。
中紙デザインは3種類、それぞれ10枚ずつ(3種類×10枚で計30枚綴り)。可愛らしい動物たちの一筆箋で、ちょっとした手書きのメッセージを添えるのはいかがでしょうか。
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ちょっとしたプレゼントやお礼の品に添える手書きメッセージにピッタリです。
アハメッド・ホセイン「リキシャの工房」
バングラデシュで「リキシャ」と呼ばれる三輪の自転車タクシー。その名から想像がつくように、日本の人力車がルーツになった、バングラデシュ人にとって最もポピュラーな乗り物のひとつです。
造形物としてのリキシャの魅力は、なんといってもその派手な装飾。絵描き職人が、背面にはめ込まれたブリキの板に、人気映画の一場面やなつかしい農村、あこがれの摩天楼の風景、時に時事ネタなどを描きます。
そんなリキシャの装飾が、90年代後半から「リキシャ・ペインティング」と名づけられ、博物館や美術館で展示されるようになりました。
手書きのメッセージにピッタリな一筆箋
「リキシャの工房」の絵柄はとてもユーモラス。チーターが経営するリキシャ工房では働き者の豹と虎がリキシャを作っていて、猿や狼たちもそこでせっせと働いています。そんな工房にライオンが注文をつけている・・・というユニークな絵柄になっています。
中紙デザインは3種類、それぞれ10枚ずつ(3種類×10枚で計30枚綴り)。可愛らしい動物たちの一筆箋で、ちょっとした手書きのメッセージを添えるのはいかがでしょうか。
- <サイズ>
- 縦:約19センチ、横:約8センチ、厚さ:約5ミリ
- <中紙>
- 30枚(中の図柄は3種類。それぞれ10枚ずつ計30枚)
- <図柄>
- 『リキシャの工房(一部)』作者:アハメッド・ホセイン
- <包装形態>
- OPP袋入り
- <販売場所>
- 福岡アジア美術館ミュージアムショップ
商品詳細
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