一筆箋 付喪神図
500円(税込)
伊藤若冲「付喪神図」をモチーフにした一筆箋。
ちょっとしたプレゼントやお礼の品に添える手書きメッセージにピッタリです。
“百年を経た器物には精霊が宿り、妖怪となる・・・これを付喪神という”
茶釜や水指、茶碗など様々な茶道具の付喪神たちが、これから茶会でも開こうとしているようなユーモラスな書画、伊藤若冲の「付喪神図」。燭台や鳥兜(舞楽の装束に用いる鳳凰の頭をかたどったかぶり物)、皷や琴、琵琶などの妖怪がその様子を背後から伺っています。どれもみな恐ろしいというよりは愛らしく、個性豊かな妖怪たちです。
作者の伊藤若冲(1716-1800年)は江戸中期に活躍した京都の画人。奇想の画家として評価が高く、近年特に人気となっています。
そんな「付喪神図」をモチーフにした一筆箋がこちらの商品。
中紙は和紙っぽい雰囲気が楽しめるテイストに仕上げました。30枚つづりですべて同じデザインになっています。
幽霊・妖怪画は日本人が永らく育んできた心の世界であると同時に、日本絵画の独自のジャンルでもあり、現代のマンガやアニメにも多大な影響を及ぼしています。
そんな可愛らしい妖怪たちの一筆箋で、ちょっとした手書きのメッセージを添えるのはいかがでしょうか。
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ちょっとしたプレゼントやお礼の品に添える手書きメッセージにピッタリです。
伊藤若冲「付喪神図」
“百年を経た器物には精霊が宿り、妖怪となる・・・これを付喪神という”
茶釜や水指、茶碗など様々な茶道具の付喪神たちが、これから茶会でも開こうとしているようなユーモラスな書画、伊藤若冲の「付喪神図」。燭台や鳥兜(舞楽の装束に用いる鳳凰の頭をかたどったかぶり物)、皷や琴、琵琶などの妖怪がその様子を背後から伺っています。どれもみな恐ろしいというよりは愛らしく、個性豊かな妖怪たちです。
作者の伊藤若冲(1716-1800年)は江戸中期に活躍した京都の画人。奇想の画家として評価が高く、近年特に人気となっています。
手書きのメッセージにピッタリな一筆箋
そんな「付喪神図」をモチーフにした一筆箋がこちらの商品。
中紙は和紙っぽい雰囲気が楽しめるテイストに仕上げました。30枚つづりですべて同じデザインになっています。
幽霊・妖怪画は日本人が永らく育んできた心の世界であると同時に、日本絵画の独自のジャンルでもあり、現代のマンガやアニメにも多大な影響を及ぼしています。
そんな可愛らしい妖怪たちの一筆箋で、ちょっとした手書きのメッセージを添えるのはいかがでしょうか。
- <サイズ>
- 縦:約19センチ、横:約8センチ、厚さ:約5ミリ
- <中紙>
- 30枚(中の図柄はすべて同じデザインです)
- <図柄>
- 「付喪神図(一部)」作者:伊藤若冲
- <包装形態>
- OPP袋入り
- <販売場所>
- 福岡市博物館ミュージアムショップ
商品詳細
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