鉛筆3本セット 百鬼夜行絵巻
255円(税込)
尾形守房が描くユーモラスな妖怪たちの行進「百鬼夜行絵巻」をモチーフにし鉛筆3本セット。
鉾をかついで疾走する青鬼にはじまり、様々な楽器の妖怪や、にぎやかに談笑する美女妖怪、さらには台所用具や宗教道具の妖怪たちが続き、最後は日の出とともに闇の中に逃げ帰る・・・
ユーモラスな妖怪たちの行進がなんと8メートル以上にわたり続くこの作品。室町時代に描かれた大徳寺真珠庵蔵の「百鬼夜行絵巻」を踏襲したものですが、個々の表現は写しとはいえのびのびした筆致となっています。
作者は、筑前黒田家の御用絵師、尾形家の三代守房(不明-1732年)。
そんなユーモラスな妖怪たちをランダムにデザインし3本セットの鉛筆にしました。
博物館や美術館で作品を鑑賞する際にメモ書きする方も多いと思いますが、そんな時に最適なのが鉛筆。芯が折れる可能性が高いシャープペンシルやインクが飛び散る恐れのあるペンなどの使用はご法度で、学芸員も鉛筆を使用しているとのこと。
お子様や学生の方の普段使いはもちろんですが、博物館や美術館での美術鑑賞のお供にいかがでしょうか。
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尾形守房「百鬼夜行絵巻」
鉾をかついで疾走する青鬼にはじまり、様々な楽器の妖怪や、にぎやかに談笑する美女妖怪、さらには台所用具や宗教道具の妖怪たちが続き、最後は日の出とともに闇の中に逃げ帰る・・・
ユーモラスな妖怪たちの行進がなんと8メートル以上にわたり続くこの作品。室町時代に描かれた大徳寺真珠庵蔵の「百鬼夜行絵巻」を踏襲したものですが、個々の表現は写しとはいえのびのびした筆致となっています。
作者は、筑前黒田家の御用絵師、尾形家の三代守房(不明-1732年)。
ユーモラスな妖怪たちが鉛筆に
そんなユーモラスな妖怪たちをランダムにデザインし3本セットの鉛筆にしました。
博物館や美術館で作品を鑑賞する際にメモ書きする方も多いと思いますが、そんな時に最適なのが鉛筆。芯が折れる可能性が高いシャープペンシルやインクが飛び散る恐れのあるペンなどの使用はご法度で、学芸員も鉛筆を使用しているとのこと。
お子様や学生の方の普段使いはもちろんですが、博物館や美術館での美術鑑賞のお供にいかがでしょうか。
- <1本サイズ>
- 長さ:約17.5センチ、直径:約7ミリ
- <本数>
- 3本入(同じ図柄の鉛筆が3本セットになっています)
- <鉛筆形状>
- 丸軸/2B
- <図柄>
- 「百鬼夜行絵巻(一部)」作者:尾形守房
- <包装形態>
- OPP袋入り
- <販売場所>
- 福岡市博物館ミュージアムショップ
商品詳細
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