一筆箋 金印
500円(税込)
国宝金印をモチーフにした一筆箋。
ちょっとしたプレゼントやお礼の品に添える手書きメッセージにピッタリです。

建武中元二(57)年、漢の光武帝が委奴国王に与えた印だと言われている「金印」。江戸時代、博多湾の北側に位置する志賀島(しかのしま)で農作業中に偶然発見され、その後筑前藩主である黒田家に代々伝わり、1978年福岡市に寄贈されました。1990年からは福岡市博物館にて展示されています。
国宝金印と玄界灘の荒波をイラストにしました。印面「漢委奴国王」は本物と同じ大きさです。
中紙は和紙っぽい雰囲気が楽しめるテイストに仕上げました。30枚つづりですべて同じデザインになっています。
ちょっとした手書きのメッセージを添えるのにピッタリですので、福岡土産に添えるメッセージカードとしていかがでしょうか。
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ちょっとしたプレゼントやお礼の品に添える手書きメッセージにピッタリです。

国宝金印「漢委奴国王」
建武中元二(57)年、漢の光武帝が委奴国王に与えた印だと言われている「金印」。江戸時代、博多湾の北側に位置する志賀島(しかのしま)で農作業中に偶然発見され、その後筑前藩主である黒田家に代々伝わり、1978年福岡市に寄贈されました。1990年からは福岡市博物館にて展示されています。
手書きのメッセージにピッタリな金印一筆箋
国宝金印と玄界灘の荒波をイラストにしました。印面「漢委奴国王」は本物と同じ大きさです。
中紙は和紙っぽい雰囲気が楽しめるテイストに仕上げました。30枚つづりですべて同じデザインになっています。
ちょっとした手書きのメッセージを添えるのにピッタリですので、福岡土産に添えるメッセージカードとしていかがでしょうか。
- <サイズ>
- 縦:約19センチ、横:約8センチ、厚さ:約5ミリ
- <中紙>
- 30枚(中の図柄はすべて同じデザインです)
- <図柄>
- 金印
- <包装形態>
- OPP袋入り
- <販売場所>
- 福岡市博物館ミュージアムショップ、志賀島郵便局
商品詳細
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