絵はがき 日光一文字
102円(税込)
福岡市博物館所属の刀剣のなかでもトップクラスの人気者「日光一文字 にっこういちもんじ」が、ミュージアムショップの定番商品、絵はがきになりました。
もともと日光権現社にあったものを、小田原の北条早雲が申し請け、それを天正18年(1590)の小田原攻めのときに、黒田如水が北条氏直から豊臣秀吉との和解の労のお礼として受け取ったと言われている日光一文字。身幅(みはば)がひろく鎌倉時代中期の豪壮な姿をしています。
もっとも出来がすぐれているもの、何か重大ないわれのあるもの、非常によく切れるもの、かつての所持者が歴史上有名な人物であったなどの理由があるため「名物」と呼ばれています。
1口/長さ 67.8cm 反り2.4cm/鎌倉時代
1952年に国宝に指定された日光一文字。福岡市博物館では毎年2月に一般公開され、その時期になると全国各地から、その姿をひと目見ようと大勢の方が来館されます。
絵はがきとしてだけでなく写真代わりに購入される方も多く、大変人気の定番商品です。
国宝 太刀 名物「日光一文字」
もともと日光権現社にあったものを、小田原の北条早雲が申し請け、それを天正18年(1590)の小田原攻めのときに、黒田如水が北条氏直から豊臣秀吉との和解の労のお礼として受け取ったと言われている日光一文字。身幅(みはば)がひろく鎌倉時代中期の豪壮な姿をしています。
もっとも出来がすぐれているもの、何か重大ないわれのあるもの、非常によく切れるもの、かつての所持者が歴史上有名な人物であったなどの理由があるため「名物」と呼ばれています。
1口/長さ 67.8cm 反り2.4cm/鎌倉時代
人気急上昇の日光一文字
1952年に国宝に指定された日光一文字。福岡市博物館では毎年2月に一般公開され、その時期になると全国各地から、その姿をひと目見ようと大勢の方が来館されます。
絵はがきとしてだけでなく写真代わりに購入される方も多く、大変人気の定番商品です。
- <サイズ>
- 縦:約15センチ、横:約10.5センチ
- <図柄>
- 日光一文字 にっこういちもんじ
- <販売場所>
- 福岡市博物館ミュージアムショップ
商品詳細
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