実物大ポスター 日光一文字
510円(税込)
福岡市博物館所属の刀剣のなかでもトップクラスの人気者「日光一文字 にっこういちもんじ」が、実物大ポスターになりました。

もともと日光権現社にあったものを、小田原の北条早雲が申し請け、それを天正18年(1590)の小田原攻めのときに、黒田如水が北条氏直から豊臣秀吉との和解の労のお礼として受け取ったと言われている日光一文字。身幅(みはば)がひろく鎌倉時代中期の豪壮な姿をしています。
もっとも出来がすぐれているもの、何か重大ないわれのあるもの、非常によく切れるもの、かつての所持者が歴史上有名な人物であったなどの理由があるため「名物」と呼ばれています。
1口/長さ 67.8cm 反り2.4cm/鎌倉時代
1952年に国宝に指定された日光一文字。福岡市博物館では毎年2月に一般公開され、その時期になると全国各地から、その姿をひと目見ようと大勢の方が来館されます。
そんな人気者を実物大で楽しんでいただけるのが、こちらの実物大ポスター。わかりづらいサイズ感はもちろん、中心(なかご)や切っ先、刃文までしっかり観察でき、大変人気の商品です。
「実物大ポスター 圧切長谷部」もご用意しています。
【注意】
※レターパック、もしくは宅急便コンパクトでの発送の際は、画像より細く巻いてお送りします。しわが入る可能性がありますので、心配な方はヤマト運輸をご選択ください。
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国宝 太刀 名物「日光一文字」
もともと日光権現社にあったものを、小田原の北条早雲が申し請け、それを天正18年(1590)の小田原攻めのときに、黒田如水が北条氏直から豊臣秀吉との和解の労のお礼として受け取ったと言われている日光一文字。身幅(みはば)がひろく鎌倉時代中期の豪壮な姿をしています。
もっとも出来がすぐれているもの、何か重大ないわれのあるもの、非常によく切れるもの、かつての所持者が歴史上有名な人物であったなどの理由があるため「名物」と呼ばれています。
1口/長さ 67.8cm 反り2.4cm/鎌倉時代
実物大ポスターで日光一文字のサイズ感を楽しんで
1952年に国宝に指定された日光一文字。福岡市博物館では毎年2月に一般公開され、その時期になると全国各地から、その姿をひと目見ようと大勢の方が来館されます。
そんな人気者を実物大で楽しんでいただけるのが、こちらの実物大ポスター。わかりづらいサイズ感はもちろん、中心(なかご)や切っ先、刃文までしっかり観察でき、大変人気の商品です。
「実物大ポスター 圧切長谷部」もご用意しています。
- <サイズ>
- 縦:約18.2センチ、横:約96.3センチ
- <図柄>
- 日光一文字 にっこういちもんじ
- <同梱品>
- 説明書
- <包装形態>
- 紙管入り(レターパック・宅急便コンパクト発送:直径3センチ程度/ヤマト発送:直径8センチ程度)
- <販売場所>
- 福岡市博物館ミュージアムショップ
商品詳細
【注意】
※レターパック、もしくは宅急便コンパクトでの発送の際は、画像より細く巻いてお送りします。しわが入る可能性がありますので、心配な方はヤマト運輸をご選択ください。
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