銀箔風仕切り付A4クリアファイル 安宅切
605円(税込)
福岡市博物館所属の刀剣「安宅切 あたきぎり」とその拵「金霰鮫打刀拵」を配したA4クリアファイル。
銀箔風の仕切りがついたことで、安宅切の鈍い輝きが一層際立つデザインとなっています。
「御当家御重宝故実」によれば、天正9年(1581年)の羽柴秀吉による淡路由良城攻めのときに、黒田孝高がこの刀にて城主の安宅河内守(安宅清康あるいは安宅貴康)を討ち取ったことで、この名がついたといわれている名刀。
もっとも出来がすぐれているもの、何か重大ないわれのあるもの、非常によく切れるもの、かつての所持者が歴史上有名な人物であったなどの理由があるため「名物」と呼ばれています。
1口/長さ 61.2cm 反り2.4cm/室町時代
鞘の青漆と金霰地の対比が鮮やかな拵は、福岡藩祖である黒田如水所用の名刀「安宅切(あたきぎり)」に付属したもの。はばきに「小判明寿(こはためいじゅ)」と銘があることから桃山時代の名匠、埋忠明寿(うめただみょうじゅ)の作として知られています。
銀箔風のA4中仕切りが1枚入ったことで、表裏面の刀剣の鈍い輝きがより一層楽しめるデザインとなっています。
安宅切以外にも、銀箔風仕切り付のA4クリアファイルをご用意しています。
仕切りのないリーズナブルなA4クリアファイルもございます。
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銀箔風の仕切りがついたことで、安宅切の鈍い輝きが一層際立つデザインとなっています。
重文 刀 名物「安宅切」
「御当家御重宝故実」によれば、天正9年(1581年)の羽柴秀吉による淡路由良城攻めのときに、黒田孝高がこの刀にて城主の安宅河内守(安宅清康あるいは安宅貴康)を討ち取ったことで、この名がついたといわれている名刀。
もっとも出来がすぐれているもの、何か重大ないわれのあるもの、非常によく切れるもの、かつての所持者が歴史上有名な人物であったなどの理由があるため「名物」と呼ばれています。
1口/長さ 61.2cm 反り2.4cm/室町時代
金霰鮫打刀拵
鞘の青漆と金霰地の対比が鮮やかな拵は、福岡藩祖である黒田如水所用の名刀「安宅切(あたきぎり)」に付属したもの。はばきに「小判明寿(こはためいじゅ)」と銘があることから桃山時代の名匠、埋忠明寿(うめただみょうじゅ)の作として知られています。
刀剣の輝きが楽しめるA4クリアファイル
銀箔風のA4中仕切りが1枚入ったことで、表裏面の刀剣の鈍い輝きがより一層楽しめるデザインとなっています。
安宅切以外にも、銀箔風仕切り付のA4クリアファイルをご用意しています。
仕切りのないリーズナブルなA4クリアファイルもございます。
- <サイズ>
- 縦:約31センチ、横:約22センチ(A4サイズ)
- <素材>
- ポリプロピレン0.2ミリ
- <仕様>
- 銀箔風のA4中仕切り1枚付き
- <図柄>
- 安宅切/金霰鮫打刀拵
- <包装形態>
- OPP袋入り
- <販売場所>
- 福岡市博物館ミュージアムショップ
商品詳細
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