絵はがき 金印(博多織)
102円(税込)
ミュージアムショップでも人気の商品「金印絵はがき」。
こちらは博多織図柄とコラボしたデザインになります。
建武中元二(57)年、後漢の光武帝が委奴国王に与えた印だと言われている「金印」。江戸時代、博多湾の入口に位置する志賀島(しかのしま)で農作業中に偶然発見され、その後筑前藩主である黒田家に代々伝わり、1978年福岡市に寄贈されました。1990年からは福岡市博物館にて展示されています。
国宝金印に並ぶ福岡のもうひとつの宝、博多織。900年近い歴史をもつ博多の伝統工芸です。そのなかでも黒田長政が幕府への献上品として博多織を選び献上するようになってから、特定の図柄を献上柄と呼称するようになりました。
そんな博多献上柄をモチーフにしたのが、こちらの商品「金印絵はがき(博多織)」。
よく見ると、博多織図柄のなかに金印の印面「漢委奴国王」がデザインされています。
博多織の色は福岡市博物館のカラーであるピーコックブルーを採用。
金印絵はがき3枚セット、定番もご用意しています。
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こちらは博多織図柄とコラボしたデザインになります。
国宝金印「漢委奴国王」
建武中元二(57)年、後漢の光武帝が委奴国王に与えた印だと言われている「金印」。江戸時代、博多湾の入口に位置する志賀島(しかのしま)で農作業中に偶然発見され、その後筑前藩主である黒田家に代々伝わり、1978年福岡市に寄贈されました。1990年からは福岡市博物館にて展示されています。
博多献上柄をモチーフにした金印絵はがき
国宝金印に並ぶ福岡のもうひとつの宝、博多織。900年近い歴史をもつ博多の伝統工芸です。そのなかでも黒田長政が幕府への献上品として博多織を選び献上するようになってから、特定の図柄を献上柄と呼称するようになりました。
そんな博多献上柄をモチーフにしたのが、こちらの商品「金印絵はがき(博多織)」。
よく見ると、博多織図柄のなかに金印の印面「漢委奴国王」がデザインされています。
博多織の色は福岡市博物館のカラーであるピーコックブルーを採用。
金印絵はがき3枚セット、定番もご用意しています。
- <サイズ>
- 縦:約15センチ、横:約10.5センチ
- <図柄>
- 金印博多織
- <販売場所>
- 福岡市博物館ミュージアムショップ、志賀島郵便局
商品詳細
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