3種類の根付（紐）から選べる人気の「金印ストラップ」。実物よりひとまわり小さな金印ですが、印面にはしっかりと「漢委奴国王」の5文字が刻まれています。
金印ストラップ
1,018円(税込)
3色の根付（紐）から選べる人気の「金印ストラップ」。
実物よりひとまわり小さな金印ですが、印面にはしっかりと「漢委奴国王」の5文字が刻まれています。
建武中元二（57）年、後漢の光武帝が委奴国王に与えた印だと言われている「金印」。江戸時代、博多湾の入口に位置する志賀島（しかのしま）で農作業中に偶然発見され、その後筑前藩主である黒田家に代々伝わり、1978年福岡市に寄贈されました。1990年からは福岡市博物館にて展示されています。
そんな国宝金印をストラップにしたのがこちらの商品。
実物よりひとまわり小さな印面一辺約1.6センチ（本物は2.3センチ）のミニ金印が付いています。小さいながらも印面にはしっかりと「漢委奴国王」の5文字が刻まれ、細部まで精巧に作られています。
根付けの色は、赤、金、紫の3色をご用意。（ちなみに本物の金印に付けられた紐は紫色）
携帯ストラップとして、またお財布やバッグ、着物の帯に吊り下げたりとお好きな用途で幅広くお使いください。
実物よりひとまわり小さな金印ですが、印面にはしっかりと「漢委奴国王」の5文字が刻まれています。
国宝金印「漢委奴国王」
建武中元二（57）年、後漢の光武帝が委奴国王に与えた印だと言われている「金印」。江戸時代、博多湾の入口に位置する志賀島（しかのしま）で農作業中に偶然発見され、その後筑前藩主である黒田家に代々伝わり、1978年福岡市に寄贈されました。1990年からは福岡市博物館にて展示されています。
ひとまわり小さな金印を楽しめる金印ストラップ
そんな国宝金印をストラップにしたのがこちらの商品。
実物よりひとまわり小さな印面一辺約1.6センチ（本物は2.3センチ）のミニ金印が付いています。小さいながらも印面にはしっかりと「漢委奴国王」の5文字が刻まれ、細部まで精巧に作られています。
根付けの色は３種類
根付けの色は、赤、金、紫の3色をご用意。（ちなみに本物の金印に付けられた紐は紫色）
携帯ストラップとして、またお財布やバッグ、着物の帯に吊り下げたりとお好きな用途で幅広くお使いください。
- ＜サイズ＞
- 約1.6センチ（印面一辺）、約8センチ（紐の長さ）、重量：約17グラム
- ＜素材＞
- 亜鉛合金
- ＜根付けの色＞
- 金色／赤色／紫色
- ＜同梱品＞
- 説明付き台紙
- ＜包装形態＞
- OPP袋入り
- ＜販売場所＞
- 福岡市博物館ミュージアムショップ、福岡アジア美術館、東急ハンズ名古屋店
商品詳細
この商品を買った人は
こんな商品も買っています
こんな商品も買っています
