缶バッジ 金印ポメラニアン
220円(税込)
SNSで反響を呼んだ「金印ポメラニアン」の缶バッジはおかげさまで定番となりました!
※「金印ポメラニアン」のポストカードとのセット、「ふわふわふくおかセット」もございます。
福岡市文化芸術振興財団の、当時のグッズ担当による個人的な趣味の活動
「福岡の名宝、名物、名所をふわふわした生きものに乗せたイラストを描く」、通称“ふわふわふくおか”。
その第1弾として誕生した「金印ポメラニアン」が、皆様のご声援を受けて、まさかのグッズ化!
初回販売からの反響を受けて、定番となり、今では看板といっても過言ではないのでは!?
ご存知、国宝金印「漢委奴国王」。建武中元二(57)年に漢の光武帝が委奴国王に与えた印だと言われています。金印は江戸時代、博多湾の北側に位置する志賀島(しかのしま)で農作業中に偶然発見され、その後筑前藩主である黒田家に代々伝わり、1978年に福岡市に寄贈されました。1990年からは福岡市博物館にて展示されています。
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※「金印ポメラニアン」のポストカードとのセット、「ふわふわふくおかセット」もございます。
グッズ担当の手書きイラストから誕生した「金印ポメラニアン」
福岡市文化芸術振興財団の、当時のグッズ担当による個人的な趣味の活動
「福岡の名宝、名物、名所をふわふわした生きものに乗せたイラストを描く」、通称“ふわふわふくおか”。
その第1弾として誕生した「金印ポメラニアン」が、皆様のご声援を受けて、まさかのグッズ化!
初回販売からの反響を受けて、定番となり、今では看板といっても過言ではないのでは!?
国宝金印「漢委奴国王」
ご存知、国宝金印「漢委奴国王」。建武中元二(57)年に漢の光武帝が委奴国王に与えた印だと言われています。金印は江戸時代、博多湾の北側に位置する志賀島(しかのしま)で農作業中に偶然発見され、その後筑前藩主である黒田家に代々伝わり、1978年に福岡市に寄贈されました。1990年からは福岡市博物館にて展示されています。
- <サイズ>
- 直径:約3センチ、厚さ:約3ミリ
- <ピン形状>
- フックピン
商品詳細