ポストカード 金印ポメラニアン
120円(税込)
「金印ポメラニアン」の新グッズ、ポストカードがついに登場です!
※「金印ポメラニアン」の缶バッジとのセット、「ふわふわふくおかセット」もございます。
福岡市文化芸術振興財団の、当時のグッズ担当による個人的な趣味の活動
「福岡の名宝、名物、名所をふわふわした生きものに乗せたイラストを描く」、通称“ふわふわふくおか”。
その第1弾として誕生した「金印ポメラニアン」が、皆様のご声援を受けて、まさかのグッズ化!
使っても飾っても可愛いポストカードとして登場しました!
ご存知、国宝金印「漢委奴国王」。建武中元二(57)年に漢の光武帝が委奴国王に与えた印だと言われています。金印は江戸時代、博多湾の北側に位置する志賀島(しかのしま)で農作業中に偶然発見され、その後筑前藩主である黒田家に代々伝わり、1978年に福岡市に寄贈されました。1990年からは福岡市博物館にて展示されています。
この商品を購入する
※「金印ポメラニアン」の缶バッジとのセット、「ふわふわふくおかセット」もございます。
グッズ担当の手書きイラストから誕生した「金印ポメラニアン」
福岡市文化芸術振興財団の、当時のグッズ担当による個人的な趣味の活動
「福岡の名宝、名物、名所をふわふわした生きものに乗せたイラストを描く」、通称“ふわふわふくおか”。
その第1弾として誕生した「金印ポメラニアン」が、皆様のご声援を受けて、まさかのグッズ化!
使っても飾っても可愛いポストカードとして登場しました!
国宝金印「漢委奴国王」
ご存知、国宝金印「漢委奴国王」。建武中元二(57)年に漢の光武帝が委奴国王に与えた印だと言われています。金印は江戸時代、博多湾の北側に位置する志賀島(しかのしま)で農作業中に偶然発見され、その後筑前藩主である黒田家に代々伝わり、1978年に福岡市に寄贈されました。1990年からは福岡市博物館にて展示されています。
■ポストカード
<サイズ>- 縦:約10センチ、横:約14.8センチ
商品詳細