金印キューブ
4,070円(税込)
当財団の人気商品である金印レプリカを、透明アクリルキューブに閉じ込めました。
ずっしりとした重さでペーパーウェイトにもピッタリです。印面を上に向けて飾ると「漢委奴国王」の陰刻をじっくり眺めることができます。
建武中元二(57)年、後漢の光武帝が委奴国王に与えた印だと言われている「金印」。江戸時代、博多湾の入口に位置する志賀島(しかのしま)で農作業中に偶然発見され、その後筑前藩主である黒田家に代々伝わり、1978年福岡市に寄贈されました。1990年からは福岡市博物館にて展示されています。

そんな国宝金印をもとに、職人さんがひとつずつ手作りした金印レプリカを、透明アクリルキューブの中に閉じ込めました。
光に透けてキラキラ輝く金印がまるで宙に浮かんでいるようです。
お好きな面を上にして観賞用としてそのまま飾ってもいいし、重さを利用してペーパーウェイトとしてもお使いいただけます。
【注意点】
※製作時にアクリル樹脂が収縮するため、中に入っている金印レプリカとの間に隙間が生じることがあります。そこに光があたると乱反射のため白く見える場合がありますが、製造過程でできるもので不良ではありませんので、予めご了承ください。
※厚みのある商品になりますので、ご注文される際は佐川急便またはヤマト代引きをお選びください。
ずっしりとした重さでペーパーウェイトにもピッタリです。印面を上に向けて飾ると「漢委奴国王」の陰刻をじっくり眺めることができます。
国宝金印「漢委奴国王」
建武中元二(57)年、後漢の光武帝が委奴国王に与えた印だと言われている「金印」。江戸時代、博多湾の入口に位置する志賀島(しかのしま)で農作業中に偶然発見され、その後筑前藩主である黒田家に代々伝わり、1978年福岡市に寄贈されました。1990年からは福岡市博物館にて展示されています。

宙に浮いた金印!?
そんな国宝金印をもとに、職人さんがひとつずつ手作りした金印レプリカを、透明アクリルキューブの中に閉じ込めました。
光に透けてキラキラ輝く金印がまるで宙に浮かんでいるようです。
お好きな面を上にして観賞用としてそのまま飾ってもいいし、重さを利用してペーパーウェイトとしてもお使いいただけます。
- <サイズ>
- 約5センチ(キューブ一辺)、重量:約200グラム
- <素材>
- キューブ:アクリル樹脂、金印レプリカ:アンチモニー合金、24金メッキ
- <同梱品>
- 説明書
- <包装形態>
- 厚紙箱入り
- <販売場所>
- 福岡市博物館ミュージアムショップ、東急ハンズ名古屋店
商品詳細
【注意点】
※製作時にアクリル樹脂が収縮するため、中に入っている金印レプリカとの間に隙間が生じることがあります。そこに光があたると乱反射のため白く見える場合がありますが、製造過程でできるもので不良ではありませんので、予めご了承ください。
※厚みのある商品になりますので、ご注文される際は佐川急便またはヤマト代引きをお選びください。
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